認の章、人物語り
2012-07-02 Mon 22:25
さて、今回からは登場人物語りとなります。

桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

(今後のイベント絵が今、一番の課題ですね…)

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

まずは、主人公。

宮(みや)、宮様、夢見の巫女

下級貴族である宮家(みやけ)当主からしか生まれないという
『夢見(ゆめみ)』と呼ばれる『夢に未来を見る力』を持つ巫女であり

四季宮(しきみや)と呼ばれる春夏秋冬の四つの宮の一つである
秋宮(しゅうぐう)の主・秋の宮(あきのみや)の娘である秋姫(あきひめ)。

月許(つきもと)は、この夢見の力により
ラインバーグ帝国の侵略から国を防衛し
かろうじて独立を保っている。

この「宮」というのは彼女の名前ではなく役職であり
個としての感情を持たぬようにと、真の名は付けられていない。

未来予言は神の力とも呼ばれるため
夢見である「宮」も平等であることを求められる。

なので、歴代の夢見は「帝の許婚」として
月許という国に準じることが既に決まっており

10年前、それが東宮であった今上帝に
正式に定められているとはいえ、今まで会ったことは一度もない。

おそらく即位したばかりの今上帝とは
次回の夢見の儀式で、顔を合わすことになるだろう・・・。



というのが、主人公の宮ちゃんです!

衣装は暫定的なものでして
今後、加工して巫女っぽくするかを迷い中…。

「夢見」は、一般的には知られていない影の存在なので
巫女服にして目立つのはどうかとも思いながらも

さすがに、これは平安時代なのかや? と思うのですよ…。

とはいえ大層な肩書のわりに
宮ちゃん本人は未来が見えること以外、いたって普通に呑気です。

敵ではないとわかっているので
侵入者に対しても警戒心がありませんし

おじ様大臣たちのと関わりが主なので

積極的にお友達を増やそうとしてしまい、
警護者に怒られてしまうような女の子です。

前帝が存命中に息子である今上帝の話を
あれこれと宮に聞かせているので、
会ったことはないけれど、なんとなく知っています。

「平等」であることを求められてきたので
許婚という事実もすんなり受け入れている・・・。

ですが、泥沼の政界のど真ん中にいるため

国の神ともされる夢見を利用したい者も
たかが下級貴族が、と疎ましく思っている者も当然います。

それらの感情を「はっきりと知り」「見分け」「ゆるし」
そんな「認」める力のある女の子です。

では、主人公に本当に名前はないのか??

以下、物語の最大の確信に迫ります

☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆

認の章、人物語りの続きを読む
スポンサーサイト
別窓 | 認の章 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| 桜雪月蛍の書 |