壱の刻
2012-05-26 Sat 22:51
ただ今、個別章に奮闘中の記録者・八月一日です。

さて、そのシナリオを書いているときは
一人でああでもない、こうでもないと葛藤しているわけなのですが
ゲームのスクリプト作業というのは、ものすごく報われるものです。

八月一日的にパズルみたいなものでして、

このシーンは背景にこれを使って、とか
この音楽を流して、この効果音がないといけないなとか

考えることの多いシナリオとは違い、
直感的にあてはめていくだけでできていくので

簡単な上に作業の進み具合が、やたらと速い!

まあ、動作確認もかねてプレイたりして
微調整していると、あちこち躓いてるんですがね?

それにより足りないなと思うところを加筆したり
修正したり、余分なところは削減したり……。

一度書いたシナリオを客観視し
添削するのに、とても役立つ作業です。

それにより、新たな物語が生まれたりもしています。

ビビりの八月一日は舞台には立ちませんが
これ、演劇部で脚本を書いたときに似ています。

『脚本者が演出もする』というのが伝統なんですけど
八月一日ほど、向いてない演出家はいなかった……。

キャスト決めから、
舞台装置・衣装・小道具・照明・音響のアイディア。

ここまでは、まだいいです……説明は苦手ですが、伝わったので。

で……あげく、舞台立てない八月一日が演技プラン。

宮藤官九郎さんとか三谷幸喜さんとかをテレビで見たり

脚本・演出、
さらに主演とかやっているのを見るたびに

もうね、涙です……うらやましすぎるよ?

ですが、優しい人ばかりでよかったなと思います。

紆余曲折あれど、なんとか上演させてもらうことはできたので
ものすごい経験を積ませていただきました。

今までは、文字が主体で
52字の日本語で、いかに表現するかが肝でした。

けれど、ノベルゲームともなると
視界の絵だけでなく、音までがあるわけですから
とても演出の幅が広がります。

その分、想像の余地が減ったともいえるわけですが
とはいえ双方とも独自の利点があり……。

というか、それ以前に
シナリオがうまくできないと、何にもできないや!

結局は、筆力が大事になるだけですよ……。

うん……頑張ろう、シナリオ。

『桜雪月蛍の書』
『棚に埋もれし書物』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。

スポンサーサイト
別窓 | 棚に埋もれし書物 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
壱の夜
2012-05-23 Wed 22:13
記録者・八月一日です。

5月21日は金環日食でしたね。

なんでも名古屋では、平安時代の1080年以来932年ぶりの観測ということで

桜雪月蛍を書いている身としては
なんとなく、親近感みたいなものを感じたりして
思いをはせていた八月一日であります。

ちなみに、その日は新月だったようなので

夜は見えない月が、日食で朝に見えていたんですね!

なんだか、ロマンです……♪

とはいえ、八月一日は日食グラスを忘れたので
なんとなく、ぼんやり……それっぽいか?的な感じになってしまい
あんまり体感できなかったのが残念でした。

他に月ネタでいうならば、
八月一日の名前の一部でもある今年の8月にはBlue Moonがあるようです。

とはいえ、これ天文の正式な用語でもなく定義もはっきりしない
辞書にも「ひと月に2回満月があるときの2回目の満月のこと」
と、ぐらいしか書かれていないことなんですが…。

大抵の場合に使われている「大気のちりの影響で青く見える月」の意味ですと
月が青く見えるのが頻繁には起こらないことから、

「めったに起こらないような珍しい出来事」の意味の
慣用句として使われるなんようですね。

なにか特別な現象が起こるわけではないようのですが
そんなBlue Moonを見上げてみては、いかかでしょうか?

『桜雪月蛍の書』
『棚に埋もれし書物』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
別窓 | 棚に埋もれし書物 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
零の刻
2012-05-17 Thu 00:46

記録者・八月一日です。

うっかりしていましたが
もう、桜の時期ではありませんでしたね。

八月一日、一番好きな花が桜なので
もっと長く咲いていてほしいくらいなのですが

(そ、そうなると桜ではない気もする……)

すっかりと、今は葉桜の季節ですね。

ということで、スキンの変更をしてみました。

『月』というと
秋の印象が強い八月一日なんですが

物語の舞台となる国は『月許(つきもと)』なので
やはり『月』押しで行きたいと思います。

最後に、月齢が記されるのがお気に入りです。

で、肝心の初回が新月(?)になっているのが

ある意味、物語的には奇跡的展開で驚きました。

(どうせなら終わるときも、満月で終わろうと今から目論んでたり……)

なので、これを使うからには、
せめて、朔と望月には更新できるようになりたいな…(あくまで希望)

◆‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◇

そういえば『神無月』の頃から始めようと思っていた
このブログなんですが

(その頃から、ずっと桜のスキンだったな…)

作ったこともうっかり忘れてしまっていた上に
物語も、あらすじくらいしか書いていなかったので

ようやくと共通ルートが出来上がった、この春先が初回と相成りました。

(桜の開花時期と重なる感じになって
 ある意味、あのスキンで正しかったのか…?)

来年の春まで続けていたら
また、元に戻ろうと思っています。

桜☆LOVE。

◆‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◇

あと、このスキンを探している最中に

次に早く使ってみたくて
たまらないくらい、すごいのを見つけたので

夏の『蛍』な感じにも、ご期待ください。


『棚に埋もれし書物』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
別窓 | 棚に埋もれし書物 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
廻り始めた歯車
2012-05-15 Tue 00:39
記録者・八月一日(ほづみ)です。

『世界の空白を埋めるページ』にて

タイトルは、ゲームの中の「章タイトル」と綴りましたが

今回の『廻り始めた歯車』が、ようやくと物語の始まりとなります。

今のところ『桜雪月蛍(おうせつげっけい)』の完成度は
個別イベントを含む、共通ルートのみです。

八月一日、分岐のあるストーリが初挑戦!

……というか。

そもそも、おまけのストーリーとかばっかりを書いてしまっているせいデス。

過去編とか、後日談的なものとかね…。
サブキャラに厚みを持たせようとして、つい過去編にハマってしまうという……。

こ、個別章、そろそろ書き始めなければ!

◆‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥◇

さて、共通ルートって八月一日は
大概既読スキップを行使するんですが

それがないのって、意外に困ることが最近分かりました。

八月一日はゲームを進めながら、クリア順を決めていくタイプなので
これがないと、いかんせん順番を決めにくい。

会ってもいない、イメージだけの人の選択肢とか
あと制限がないものになると、うっかり初回からメインを選んでしまったりとかね。

さらにはプレイ時間が長くなると
初回の展開を忘れたりとか、してしまったりする……。

とはいえ、全員がそろう前から選択肢で
大体のルートって決まってしまうものなんですけど。

スキップしながらも、既読シーンが初回の印象と違っていたりして……。

なので『桜雪月蛍(おうせつげっけい)』も、あえて共通ルートありきで制作しています。

後に続くストーリーがあればこそ、共通ルートの平穏な日常は深い…。

平和で退屈な日常って、貴重ですね。


『桜雪月蛍の書』

『棚に埋もれし書物』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
別窓 | 棚に埋もれし書物 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| 桜雪月蛍の書 |