離の章、人物語り
2012-07-14 Sat 23:55
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

雪村 大樹 ゆきむら だいじゅ

「雪舞い」と称されている
ラインバーグ帝国との戦いの最前線で戦う部隊に属する
「雪村流」と呼ばれる忍び一族の長男。

長男であるがゆえに
雪村流の伝統により「次期統領」を継ぐことが決まっているが
その実力は『弟』の方が遥か上をいく。

昔はそれを悔しいとも思っていたが
今やその感情も薄れてしまい、
鍛錬もサボりがちになってしまっていて

それを毎回のように槙二郎にしかられているので
どちらが兄かわからないと、流派の者からは言われている。

基本的に考えていることや思っていることがわかりやすく
かつ嘘をついたりごまかしたりすることが得意ではないので
本来、あまり忍びには向かない。

だが、困っている人を放って置けない正義感は人並み以上で
かけられた期待には答えたいとも思っている。

裏で努力していることを本人は知られたくないと思っているようだが
周りにはバレバレで、彼の成長はいつも生暖かく見守られている・・・。


雪村兄弟は、感情型の兄と理性型の弟・・・まさにです。

大樹は、人好きする性格で
裏工作なんかは(できないので)向きませんネ。

やるなら正面突破! な、逆境に燃えるタイプ。

以下、物語の最大の確信に迫ります・・・。

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護の章、人物語り
2012-07-07 Sat 23:28
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

雪村 槙二郎 ゆきむら しんじろう

「雪村流」と呼ばれる、忍び一族の次男。

その実力は『兄』の遥か上をいくが、次男であるために
雪村流の伝統により「守護職」という「夢見」を護る任務を負っていて
常に「宮」の身近にいる警護者。

出会った頃は「槙兄」と呼べていたが
元々があまり感情を表に出さない上に
今では主従関係があるので、最近の態度はとても冷たい。


頑張ったけど、あんまり語れないな・・・この人。

とりあえずの認識としては危機感のない宮ちゃんを
影ながら護ってくれているお兄さん、ですね。

うん・・・、それしか語れない。

守護職統領として上に立つ立場なので
なれ合っているように見えてしまったら示しがつかないので
できるかぎり、事務的にしようとしていますヨ。

ポイントとしては、平安時代de忍者ですね。

衣装は、やっぱり黒くしようかとも思ったのですが

傍目に忍者だとばれるのはよくないので
(実際、本物の忍者も黒ではないようですし)

八月一日では描けないのもあり、このまま和服でいこうカナと。

以下、物語の最大の確信に迫ります・・・。

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認の章、人物語り
2012-07-02 Mon 22:25
さて、今回からは登場人物語りとなります。

桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

(今後のイベント絵が今、一番の課題ですね…)

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

まずは、主人公。

宮(みや)、宮様、夢見の巫女

下級貴族である宮家(みやけ)当主からしか生まれないという
『夢見(ゆめみ)』と呼ばれる『夢に未来を見る力』を持つ巫女であり

四季宮(しきみや)と呼ばれる春夏秋冬の四つの宮の一つである
秋宮(しゅうぐう)の主・秋の宮(あきのみや)の娘である秋姫(あきひめ)。

月許(つきもと)は、この夢見の力により
ラインバーグ帝国の侵略から国を防衛し
かろうじて独立を保っている。

この「宮」というのは彼女の名前ではなく役職であり
個としての感情を持たぬようにと、真の名は付けられていない。

未来予言は神の力とも呼ばれるため
夢見である「宮」も平等であることを求められる。

なので、歴代の夢見は「帝の許婚」として
月許という国に準じることが既に決まっており

10年前、それが東宮であった今上帝に
正式に定められているとはいえ、今まで会ったことは一度もない。

おそらく即位したばかりの今上帝とは
次回の夢見の儀式で、顔を合わすことになるだろう・・・。



というのが、主人公の宮ちゃんです!

衣装は暫定的なものでして
今後、加工して巫女っぽくするかを迷い中…。

「夢見」は、一般的には知られていない影の存在なので
巫女服にして目立つのはどうかとも思いながらも

さすがに、これは平安時代なのかや? と思うのですよ…。

とはいえ大層な肩書のわりに
宮ちゃん本人は未来が見えること以外、いたって普通に呑気です。

敵ではないとわかっているので
侵入者に対しても警戒心がありませんし

おじ様大臣たちのと関わりが主なので

積極的にお友達を増やそうとしてしまい、
警護者に怒られてしまうような女の子です。

前帝が存命中に息子である今上帝の話を
あれこれと宮に聞かせているので、
会ったことはないけれど、なんとなく知っています。

「平等」であることを求められてきたので
許婚という事実もすんなり受け入れている・・・。

ですが、泥沼の政界のど真ん中にいるため

国の神ともされる夢見を利用したい者も
たかが下級貴族が、と疎ましく思っている者も当然います。

それらの感情を「はっきりと知り」「見分け」「ゆるし」
そんな「認」める力のある女の子です。

では、主人公に本当に名前はないのか??

以下、物語の最大の確信に迫ります

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