親の章&珍の章、人物語り
2012-10-24 Wed 23:09
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

今回は、前政権のお話をば。

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(親)東雲帝・唯高 しののめてい・ただたか
(珍)藤原旭 ふじわらのあさひ

東雲帝&旭

藤原摂関家の分家筋で、初めて関白となりえた優秀な兄を持ち
権力には全く興味のなかった旭は

有象無象の貴族たちを「観察すること」を趣味としていた
とても変わった人でした。

ですが、その兄の失踪(おなごと駆け落ちです)を気に
望まぬ関白の座に押し上げられます。

まだ年若い帝を、未熟な自分が支えなけれなならない。

上手くいって同然、失敗なんてありえないその役目を
押し付けられるようなかたちで

旭的には、つまらなすぎるそんな仕事も
嫌々引き受けざるを得ず…。

そんな失望感いっぱいで出会うこととなるのが

後に東雲帝といわれる前帝・唯高と
名君と名高き前関白・藤原旭がいた前政権です。


高明帝の父としての唯高
子煩悩で親バカな、とても親しみ深い人です。

正式な仕事の場以外は
年中、高明の話をしているくらいにはメロメロ。

そんな高明の「許嫁」である「宮」は
「将来の娘」として、儀式そっちのけでかわいがっていました。

一方、藤原司の父としての

優秀すぎる兄がいたために
自分がお気楽生活を送ってきたことを反省し

司には、決してそのようなことがないようにと
ものすごく厳しい教育パパとして接してきた・・・結果。

司をあまりにも真面目(堅物)に育てすぎたことを
今更、ちょっぴり反省していたりする人です。

CVイメージ、銀魂の影響もあって
唯高様が山寺宏一さん、旭さんが石田彰さんです。

『桜雪月蛍の書』
『月許外伝』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
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神無しの月
2012-10-15 Mon 21:06
緋色の欠片第二章のOPをひたすら一曲リピートしているおかげで
今までになくシナリオがはかどっている記録者・八月一日です。

シナリオを書くときは細かく展開を考えずに
(あまり考えすぎると作業になりがちなので)

テーマや情景、書きたい言葉や台詞だけを決めて
漠然としたニュアンスでこういう感じになるんだろうなと

考えるというより浮かんだ光景を
本当に『記録』として書いていく八月一日なのですが(だから遅筆ともいう)

藤田麻衣子さんの曲を聞きながら
「ああ、こういうのが書きたかったのか」と

自分でもどんな話になるなのかが、最近ようやく分かってきました。
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ イマゴロデスカ!?

この桜雪月蛍では『神無月』
そのまま『無』という意味で使用していますが
他に『の』という意味もあるらしく

秋が深まってきたお陰か
『シナリオの神、ここに降臨!』という気分の八月一日です。
先月までは、本当に『無』だったケドネ・・・(/_;)

ということで、
前置きが長くなりましたが

今回の本題

桜雪月蛍の『キービジュアル』みたいなものです。
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財の章、人物語り
2012-10-02 Tue 21:59
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

前回のサネさま同様、メインサブキャラです。

で、八月一日が十二単を描こうとするとこうなる…。

春の宮 はるのみや

宮家当主の正妻であり
春宮(しゅんぐう)で暮らすため春の宮と呼ばれている

雅(春姫)の母親です。

子供のころから許婚がいた貴族のお姫様であり
優秀で評判の姫君でしたが

宮家に「選定」として「春の宮」に仕立て上げられ
仲睦まじかった許婚とは別れ別れになって宮家を訪れました。

しかし「夏の宮」と同様に
当主とは言葉を交わすこともできずに

かたちだけの正妻としてでも役目を果たそうと
日々、努力を重ねていきます。

しかし、平民出身の「秋の宮」が現れて
それも「夢見」を生んだことで

次期当主である男子を生んだ夏の宮や冬の宮よりも
現在は格下の扱いを受けています。

そのため数年後に生んだ雅(春姫)を
「夢見」である「秋の宮の娘」に劣らぬように厳しく躾けることと

秋の宮の嫉妬心ばかりが募っていっていますが

それでも何とか正妻としての義務を果たし
宮家当主の補佐をこなしている優秀な正妻さんです。


CVイメージは、最初から伊藤美紀さんで書いています。

この先の話は、人物語りとしては余談なので続きます。

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