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結の章、人物語り
2012-08-03 Fri 22:42
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

・・・が。

今回も藤原司の衣装は、適当に描いた美術2の八月一日画です。
(へたくそで、すいません……!!)

なお、世界設定は、こちらで確認ができます。

藤原司 ふじわらの つかさ

月許では、このところ藤原摂関家の嫡流筋からではなく
分家筋から関白が先々代から続いていた。

そんな分家筋であった
先代関白・藤原旭(ふじわらのあさひ)を父に持ち、
いつかは、そんな父のようになりたいと思っている
元来の気質は真面目な平安貴族。

だが今、その頂にいるのは「東雲帝」ではなく
乳兄弟のように育ってきた「高明帝」であり、

東宮時代よりの無理難題を言いつけられてきた
苦い思い出もあり、今は毎日悪戦苦闘している。

だが、昔なじみなこともあってか
時折うっかりと辛辣な言葉を吐いてしまったりしては
高明帝にからかわれ、非情に不本意であるが楽しませてしまっている。

そうして、このたび高明帝の(気まぐれな)任命により
大臣以上でなければ知らされてもいない
「夢見の巫女」への使者として立てられることとなる。


その驚きと困惑で、また暴言を吐いてしまったことは
貴族の噂話の中では記憶に新しい・・・とか、何とかで
きっと、真面目な彼はまた苦悩していることでしょう。

だけど、それに動じないように勉強しては
さらに無理難題を押し付けられて、それも何とか解決していく。

いい感じに、高明帝にとって使える人になっていってますネ。

以下、物語の最大の確信に迫ります・・・。

☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆.。.:*・°★.。.:*・°☆
桜葉司 さくらば つかさ

桂花高校二年。

光ちゃんの双子の弟ということもあってか
委員決めの際は、毎回必ずと行っていいほど
委員長を推薦されてしまう根っからの優等生。

何も知らない先生たちからは
「桜葉弟が委員長を務めるクラスには問題児がでない」と信頼が厚く

司自身、めったに怒ることはないが
それでも一度怒らせてしまうと手が付けられなくなり

笑顔で脅迫、説教されてしまい、
ブリザードが吹き荒れるような錯覚さえを起こさせたりと
たまに内心がとっても腹黒い人。

そんな一癖あるところが、大樹には気に入られたりもする。

とはいえ問題行動を起こしさえしなければいい人なので
色んな人に慕われ、嫌う人もいないが

唯一、美波高明とは幼なじみであるためなのか
ひどく仲が悪く、最低限の会話以外は目さえ合わせないくらいで

高明の相手ができている槙一郎を、とっても尊敬している。


CVイメージは、真面目な感じと笑顔と絶叫が
とっても神谷浩史さんとか中村悠一さんだと思う。

『桜雪月蛍の書』
『結の章』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
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