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仏桜(ふつおう)、人物語り
2012-12-19 Wed 21:51
桜雪月蛍の立ち絵は
「とくだ屋」様から使用させていただいております。

なお世界設定は、こちらで確認ができます。

今回は仏桜(ふつおう)とされる、月許の政治家さんです。

なんとなく「平安貴族」と書いてしまうと
八月一日の書くこうとしている感じと違うので
「政治家さん」扱いとさせていただいています。

政治が書きたいわけでもないのに、そうなってしまうのは
この間までやっていた選挙演説の影響でしょうか…。

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桜塚右近  さくらづか うこん

月許政権にて藤原摂関家と権力を二分する
桜塚家の当主であり、右大臣を務める方です。

眉間にしわを寄せがちな関白・藤原実頼は
左近の藤原・鬼藤(おにふじ)と称されるのですが

右近の桜塚・仏桜(ふつおう)と称されるほど
この方は、常に笑顔を崩しません。

桜塚という家は、月許では藤原摂関家と並んで
代々続いている政治一家です。

そのため、婚姻が遅かった右近さんは
次期当主候補として桜塚命(みこと)を養子に迎えました。


まあ『遅かった』といっても、平安時代基準でして
20代後半から30代前半くらいには正妻さんを迎えているため
今となっては、実子が生まれています。

なので養子の命(みこと)さんは
既に桜塚家とは、あまり関わりがないのですが
それでも、政治一家としてでない桜塚家の家族仲は良い方です。

仏桜(ふつおう)とされるほどの、にこやかさんですが
他の大臣が、この方にとって怒鳴る気力もないだけの話であり

相手にしている実頼さんを
「関白様の寛大なお心は、尊敬に値いたします」とかって

笑顔で、本人たちには聞こえないように毒づいていたりする方。
(なんだか、桜雪月蛍はそんな人ばかりな気がしますが(゜_゜>)アレ?)

やはり本質は、代々続く家柄の政治家さんです(八月一日の勝手なイメージですよ?)

さて、ここから先は補足説明というか
かなり蛇足な気がするので、一応以下に続くことに致します。
 
この桜塚右近さんですが
役職について『右大臣』と称しているものの

八月一日、いつかの大河で見た時に気が付いたのですが
『太政大臣』とかがあることをすっかり忘れていたうえに

そもそも誰がどう偉いのかをいまいち分かっていないため
実際の『日本史』の右大臣さんとは異なると思います。
(その辺の相違は『月許という名の国』というか、肩書なんてどうでもいいというのか)

桜雪月蛍の『月許』を現代政権な感じでいうならば

第一党(左近派)の党首が藤原実頼さん→左大臣
第二党(右近派)の党首が桜塚右近さん→右大臣

といった感じでして、

この第一党の党首が関白;今でいうなら総理大臣になる
(高明帝もいますが)といったような政治制度なのだと思います。

まあ、桜雪月蛍は『月許という国の話』なので
ちらほらと色んな政治家さんが出てきたりするものの

そもそも政治のことを色々語っても
どうでもいいというか、いらなくね?

と、最近になって思い始めてきてしまった八月一日なので

一応、ここに長文で記しておいたものの
やはり蛇足のような気がしてきたので、ここまでと致します。

それでも、ここまで読んでいただいた方には
最大級の感謝を贈りたいと思います。

何だか蛇足かつ駄文でしたが、
誠にありがとうございました。


CVイメージは、クールで食えない感じの鈴木達央さんですね。

「バカとテストと召喚獣」というアニメで見た
作戦会議しているあの感じの神童っぷりを
八月一日も、何とか書けるよう頑張ろうと思います…。

『桜雪月蛍の書』
『月許外伝』カテゴリーで

記録者・八月一日がお送りしました。
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